2017年12月11日月曜日

園庭のある既存の保育園から園庭のない新設の保育園に転園?

無事に「1歳4月入園」枠で入園できた娘。元々認可外の認証保育園に通っていたこともあり、認可園の慣らし保育もスムーズに終了しました。最近は発熱することもとんどなくなりコンスタントに保育園に登園してくれています。

ところがここへ来て頭の痛い問題が浮上しました。現在の保育園は自宅から大人の足で徒歩7分の距離です。駅からもほぼ7分の距離です。しかし娘がまだ歩かないうちはこれでよかったのですが、8月頃から非常に歩きたがりしかもまっすぐ歩くことはなく道草をして回るのでお迎えずに一時間半もかかることがあるのです。

そんなとき、自宅の徒歩3分の距離に新設の認可園ができることになりました。それを偶然自治体の広報を見て知ったことから、2歳4月入園枠で別の園に転園するか、非常に悩むことになりました。

もし新設園に転園すれば、現在の保育園と比べて送迎時間を相当節約することができます。新設園は自宅マンションの隣の区画に所在するので、子どもが寄り道するとしてもたかが知れています。一時間ずつ節約できるのではないかと思うと大変魅力に感じました。

新設の保育園のリサーチ

この新しい保育園の特色として、株式会社による運営 であり全国展開する保育園だということです。新設の保育園と言うと何かと不安がつきものですが、株式会社による運営ですからおそらく全国的に適用されるのを版もあるでしょうし他の園からの応援も来るでしょうからそれほどひどい状況にはならないのではないかと思います。

新設の保育園については子育て向けのサイトでは、それほど多くの口コミを見つけることはできませんでした。そこで運営会社について転職サイトもチェックしました。転職サイトは、内部の従業員が書き込んでおり、保育園の雰囲気も書き込まれていることもありますし、何よりもそこで働く職員が不満やストレスを感じている環境であれば、それは子どもたちの保育に跳ね返ってくるからです。

転職サイトを見ると、運営会社は、ここ近年で急成長を遂げている株式会社であり、経営者の良くも悪くもリーダーシップが強く、また急成長を遂げているため人が足りない面もあるというニュアンスでした。とはいえ決定的にダメージとなるような悪いことはないようでした。

結局園長先生のカラーや、保育士さん達の経験やスキルに左右されることが多いので口コミサイトを見てもよくわからないなーというのが結論です。新設の保育園であり事前に見学することができない以上これはもう私たち親でリスクを取るしかありません。そうは言っても認可外ではなく国の定める基準を満たした認可保育園です。そんなにひどい状況ではないでしょう。

現在の保育園と新設の保育園のメリットとデメリット

現在の保育園と新設の保育園のメリットとデメリットを以下のとおりまとめてみました。

現在の保育園

2歳児の定員は22名。

メリット

  1. 大きくはないが運動会を開催できる程度の園庭がある。作物を育てたり木が植えられている。乳児も三輪車などで気軽に遊ぶ環境。
  2. 高い建物がなく日当たりは良さそう。
  3. クラスの部屋の他にホールがある。発表会、体操などの室内でのイベントも行うことができる。
  4. 現在通っている園なので娘が慣れている。
  5. 園長先生が人柄がよく、職員の雰囲気も良く娘の名前を覚えていてくれる。
  6. 22人お友達がいれば気の合う子に巡り合う確率も高まりそう。


デメリット

  1. 自宅から歩く距離があるため娘の寄り道に振り回され送迎に時間がかかる。
  2. 来年以降は紙おむつを持ち帰ることになる。
  3. 知育的な活動はやってくれない。ただし3歳以降は週に一回体操の時間がある。→結局は親で代替することもある程度は可能。リトミックについては月一回だが親が習い事に連れて行っているのでそれで代替可能だと思われる。英語や知育についても現在週1回習い事をさせている。


新設の保育園

2歳児の定員は10名。

メリット

  1. 自宅から徒歩3分程度の至近距離であり送迎時間を節約することができる。
  2. 紙おむつの持ち帰りがない。
  3. 週に一度リトミックの専門講師がやってきて活動する。
  4. 系列の既存の園を見に行ったママの話によると絵本を使った知育的な活動や英語の取り組みもしているらしい。


デメリット

  1. 園庭がなく屋上に園庭が作られるか遊具はない。→近隣の公園で代替する
  2. 日当たりが悪い。保育園は4階建てだが水を10階建てのマンションに囲まれている。見に行ったけれど、やはり日当たりが悪く、日が入る時間がそれほどなさそう。
  3. ホールがない。→教室の仕切りを取り外すことができ全体的な活動はそこで行うことができる。
  4. 完成自体が来年の2月であり見学することができずまた園長先生や職員に会うことができないため雰囲気がわからない。
  5. 1クラス10名なので小規模。少人数な環境からいきなり小学校に上がることが不安。


自宅から近い保育園がよいか、それとも園庭のある保育園がよいか

こうして整理してみると、結局は、「自宅から近い保育園がよいか、それとも園庭のある保育園がよいか」という問題に帰結しました。

そして他の事については、親が自分たちでもフォローすることが可能ですが、「園庭がない」という事実については、代替することが難しい点でした。幼児期の外遊びは子どもの発達に大切だと言われています。マンション住まいの我が家にとっては庭がなく、また、双方の実家も遠方のため気軽に土いじりをさせることができません。

もちろん新設の保育園も近所に公園があるのでそこで遊ぶことはできるでしょう。しかし、その近所の公園は複数の保育園が利用しており、また近隣の住民も利用する場所です。園庭がある保育園のようにいつも好きな時に使えるというわけではありません。また作物などを植えたり庭の樹木を見て季節の変化を感じると言ったことは、難しいのではないかと思いました。

悩みましたが結論として既存の現在通っている保育園に在籍を続けることとし転園申請は出さないことにしました。

転園申請と結果

現在の保育園は保育という観点からは良いのですが、特に幼児教育的なことはしてくれません。最大のメリットは、自宅から近いことです。とはいえ大人の足で徒歩7分、娘と一緒に歩くと1時間はかかるのでそんなに近いことについてメリットを感じてはいませんでした。 一方、数年前に二駅先の駅近に...